赤ちゃん 便秘 離乳食

赤ちゃんの便秘と離乳食

生後5ヶ月頃から始まる離乳食。

母乳やミルクしか口にしなかった赤ちゃんが、食事をするようになることは、
赤ちゃんにはもちろんのこと、ママにとっても、ひとつの大きなステップとなります。

今まで体に入ったことのなかったものが、入ってくるのですから、
赤ちゃんが便秘になるのも仕方ありません。

程度の差はあれど、ほとんどの赤ちゃんがこの離乳食開始のステージで、便秘になります。

今まで経験したことのない、ひどい便秘が長期間続いて、
通院する赤ちゃんも少なくありません。

離乳食が原因の便秘にもいくつか種類があります。ざっと見てみましょう。

水分不足

離乳食を始めたばかりの赤ちゃんに多いのが、水分不足が原因の便秘。
離乳食を摂る分、母乳やミルクを飲む量が減ることから起こります。

水分不足が原因に考えられるときは、母乳やミルクを増やしてあげたり、
野菜スープや果汁などで水分を多めに与えてあげましょう。

腸内細菌のバランス

離乳食を開始する前の赤ちゃんの腸内細菌は、ビフィズス菌がほとんどを占め、
特に母乳で育った赤ちゃんは、約90%を占めるとまで言われています。

腸内のビフィズス菌は、年をとるにつれ減少し、成人になると10〜20%程度となります。
赤ちゃんの腸内細菌のバランスが、特別な状態にあるのがわかりますね。

離乳食を始めると、腸内で色々な細菌が増え始めるので、
急激に腸内細菌のバランスに変化が起きて、これが便秘の原因になることも。
この場合にはヨーグルトやオリゴ糖、納豆、りんごなどを食事に取り入れましょう。

赤ちゃんの便秘にオリゴ糖がきく!
赤ちゃんの便秘にりんごは効くの?


便のかさが足りない

ダイエット中の女性と同じように、赤ちゃんも食事の量が少なかったり、

消化のよいものばかり食べていると、便のかさが足りなくて、
便秘になることがあります。

この場合は、消化されにくい繊維質が多い食品を離乳食にプラスしてあげましょう。
豆、海藻類やきのこ、コーンフレークなどがおすすめ。

一見どの食材も離乳食には取り入れづらそうですが、
豆は水煮缶、海藻はのりを使えばお手軽です。

きのこはうんちにそのままの状態で出てきて驚くこともありますが、
きのこ好きの赤ちゃんは多いみたい。

コーンフレークは便のかさを増やすには、もってこいの食材。
砂糖のかかっていないものを選びましょう。

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