赤ちゃん 便秘 みかん

赤ちゃんの便秘とみかん

果汁の中でも、最も赤ちゃんの便秘に効果があると言われている、柑橘類。

日本で最も手に入りやすい柑橘類のみかんは、食物繊維も豊富で、
便秘の時には理想的な果物です。

便秘に抜群の効果を発揮する柑橘類


果汁はその浸透圧の高さから、便秘解消に非常に効果がありますが
(詳しくは果汁のページをご覧ください)、
特に柑橘類に含まれる果糖は、
うんちをやわらかくする作用に優れているんだそう。

日本で最もポピュラーな柑橘類と言えば、みかん。
みかんの袋(薄皮)やスジは、食物繊維を豊富に含んでいて、
袋ごと食べれば、果実だけ食べたときの約4倍もの食物繊維が摂取できるといいます。

食物繊維には、水溶性と不溶性の2種類があって、
みかんの袋やスジには特に水溶性食物繊維のペクチンが多く含まれています。

水溶性ペクチンには、腸の働きを活性化させて排便をうながす作用があります。
また、腸内の水分量を調整する働きもあるので、
便秘のときは固いうんちに水分を与えてやわらかくし、
下痢のときには水分を吸い上げてくれます。

離乳食をはじめたばかりの赤ちゃんには、みかんを袋やスジごと与えるのは難しいですが、
離乳食が進んで固形のものになれてきたら、袋ごと細かくきざんで食べさせると、
便秘の改善がより期待できそうですね。

オレンジ

柑皮症に注意!


我が家の息子は、1歳半の頃、みかんの食べすぎで手のひらと足の裏が黄色くなりました。
「柑皮症(かんぴしょう)」と呼ばれるもので、
カロチンを多く含んだ食べ物を大量に摂取すると出る症状です。

害はなく、角質が新陳代謝すると元の皮膚の色に戻ります。
しかし、1歳半健診で何か言われたらやっかいだと、みかん断ちを決行しました。
どれくらい食べていたかというと・・・恥ずかしいのですが、
1日に4個とか食べてました!くれぐれも、食べ過ぎにはご注意を。

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