赤ちゃん 便秘 薬

赤ちゃんの便秘薬

赤ちゃんの便秘がときどきであれば、食生活の工夫やマッサージなどで、
ゆるやかにうんちを出してあげるのが、理想的ですが、
習慣化した便秘の場合は、薬を使うことがあります。

病院を受診して、医師から処方された薬を使用するのが、一般的です。
代表的な薬を紹介します。

病院で処方される赤ちゃんの便秘薬


モニラック

「糖類下剤」という種類の安全性の高い、液状のお薬です。
便をやわらかくする作用のほか、腸内で乳酸菌に分解されてできる
乳酸や酢酸の刺激で腸の動きがよくなります。わずかな甘みがあります。

マグネシウム

「塩類下剤」と呼ばれる種類の薬で、妊娠中や出産直後に
便秘で悩んだママは服用した経験があるのでは? 
浸透圧を利用して、便から水分が体内に吸収されるのを
防ぐ作用があるので、便がやわらかくなります。粉状です。

ラキソベロン

「刺激性下剤」という、大腸を刺激して腸のはたらきを活発にする種類の薬です。
規定量を水に垂らして使うのが一般的です。胃のレントゲン検査で、
飲んだバリウムを体外に出すときに使用されることもあります。
無味のものと、甘いものがあるようです。

テレミンソフト

こちらは坐薬タイプのお薬。肛門に挿入してから、
30分くらいでうんちが出るので、周りを汚さないように注意しましょう。

ゲンタシン

便秘で切れてしまった肛門に塗る、抗生物質が含まれた塗り薬です。
肛門は傷の治りやすい部分ですが、
ひどい場合にはこのような薬を処方されることもあります。

赤ちゃんの便秘に効く市販薬


マルツエキス

主成分の麦芽糖が腸内で分解され、発生したガスが
腸のうんちを送り出す動きを促進するという、乳幼児用の便秘薬。

麦芽糖を60%以上含んでいる、水飴状の甘いお薬で、
栄養補給の効果もあります。ただし、便秘の原因が水分不足の場合は、
効果が期待できないようです。

月齢にもよりますが、6ヵ月未満の赤ちゃんで、
1回量3〜6gを1日に3回を限度に与えます。
260g入りで、1,700円〜1,500円。病院で処方されることもあります。

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