1ヶ月 赤ちゃん 便秘

1ヶ月の赤ちゃんへの便秘対策

誕生から1ヶ月までの赤ちゃんの便秘には、どんな症状があり、
主な原因は何なのでしょうか? また、その対策は?

1ヶ月の赤ちゃんの生活


誕生から1ヶ月までの赤ちゃんは、昼夜の区別がまだなく、
おっぱいを飲んでは眠るのくり返しです。
おしっこは1日に15〜20回、うんちは1日2〜6回します。

1ヶ月の赤ちゃんの便秘


生まれたばかりの赤ちゃんは、
なかなかおっぱいを上手に飲めず、すぐ疲れてしまいます。

この頃の便秘は、一番に母乳やミルクの量が足りていないことが
原因ではないかと疑います。
機嫌はどうか、体重は順調に増えているか、注意してみましょう。

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特に母乳のみで育てている場合、母乳が十分量出ているのかや、
赤ちゃんがどれだけ飲んでいるのかがわかりづらいので、
体重増加をチェックするのと同時に、
1回の授乳に長時間かかっていないか(30分以上)にも気をつけます。

いつも機嫌が悪く、体重の増え方が悪い、
授乳に時間がかかるようであれば、かかりつけの小児科医に相談を。

この頃の赤ちゃんにしてあげられる、おもな便秘対策は、
お腹の“の”の字マッサージや、5%程度の砂糖水を与えるなどです。

“の”の字マッサージは、おへそを中心に時計まわりに、
優しく円を描くようにマッサージします。
この「時計回り」が大切で、これはうんちが排泄される方向だからです。
また、砂糖水を与えるのは、糖にうんちをやわらかくする作用があるため。

100mlの白湯に、小さじ1ぱい(5g)のグラニュー糖を加えて作ります。
飲ませる量は、1回に20〜30mlくらいが目安です。

極端な症状の場合は病気の疑いも


もし、生まれて1週間うんちをしない、慢性的な便秘で嘔吐する、
といった極端な症状があるときは、先天性の病気が考えられます。

例えば、ヒルシュスプルング病は、先天的に腸の壁に神経細胞がない病気で、
腸が正常に動かず、便を送ることが困難になる病気。

ただ、このような病気は5000人に1人とまれなもので、
生まれてすぐにお医者さんが見つけることが多いようです。
しかし、軽症の場合には「便秘体質の子」と思われて、そのまま成長することも。

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