赤ちゃん 便秘 1週間

赤ちゃんの便秘が1週間になる場合

赤ちゃんのうんちの量や回数は個人差が大きく、
「うんちを何日間しなければ便秘」というような定義はできません。
しかし、赤ちゃんの便秘が、もし1週間続いたらどうでしょうか?

生理的な便秘の可能性


もし、赤ちゃんが生後2〜3ヶ月の時期ならば、
その便秘は生理的なものかもしれません。

生まれたばかりの赤ちゃんは、唇に触れたものなら何でも吸い付く「哺乳反射」が働いて、
お腹がいっぱいでも乳首に吸い付きますが、生後2〜3ヶ月くらいになると、
満腹になると飲むのを止める「随意的哺乳」という状態になります。

ちょうどこの変化の時に、1日に2〜3回のうんちが、
2〜3日に1回というように、突然減少することがあります。
これが、生理的な便秘です。

赤ちゃんの機嫌が良く、体重の増え方も順調で、食欲もあるのであれば心配ありません。

生理的な便秘の時期に、1週間うんちが出ないという赤ちゃんもまれではないようです。
それでも、1週間というのは長いので、うんちが出やすくなるよう工夫をしてあげましょう。

糖分には、便をやわらかくする作用があるので、糖水や果汁、オリゴ糖を与えてみましょう。

また、体温よりも少し冷えた温度の飲み物を与えると、
消化管の活動が活発になって、便が出やすくなるそうです。

手軽に出来て、効果が大きい、綿棒浣腸をためしてみるのも良いでしょう。
工夫をしても出ない、また、赤ちゃんが苦しがっているときは、かかりつけの小児科医に相談を。

6ヶ月を過ぎていたら浣腸も


離乳食が始まっていて、1週間便秘が続いている場合は、
原因は離乳食にあるのかもしれません。

赤ちゃんの便秘と離乳食 (参考)

離乳食が始まったばかりの子であれば「水分が足りているか」、
進んでいる子であれば「やわらかく消化の良いものばかり食べていないか」、
など、離乳食の見直しをしなければなりませんが、
1週間もうんちが出ていないのならば、まずは出してスッキリさせてあげることが先決かも。

綿棒浣腸で効果が得られないならば、市販のグリセリン浣腸を使用する方法もあります。

生後6ヶ月以降であれば、注意書きどおりに使用すれば問題ありません。
ただし、1週間も続く便秘が短期間に何度もある場合は、習慣化している可能性も。
その場合、グリセリン浣腸は悪影響です。必ずかかりつけの小児科医に相談しましょう。

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