赤ちゃん 便秘 病院

赤ちゃんが便秘で病院へ行く目安や治療

「便秘くらいで通院なんて・・・」と思うことはありません。
便秘で通院し、薬を飲んでいる赤ちゃんはかなりいます。

「なるべく自然に」も大切ですが、色々試してダメな時は、
習慣化・重症化しないうちに、お医者さんに相談することも大切です。

お医者さんを受診する目安


赤ちゃんの便秘には、「何日間出なかったら便秘」
というような定義はありません。
それでは、何を基準にして、どのような症状のときに、
お医者さんに相談すれば良いのでしょうか? 

まず、赤ちゃんの機嫌に注意しましょう。
いつもよりうんちの回数が少なく、
一日中機嫌が悪くてむずがっていませんか? 
または、いきむときに激しく泣いたりしていませんか? 

母乳やミルクの飲み、食欲はどうでしょう? 
飲んだり食べたりしたものを、ぜんぶ吐いてしまうようなことはないでしょうか? 

低月齢の赤ちゃんは、体重の増加が順調ですか? 
お腹の様子はどうでしょう。異常に張った感じはしていませんか? 
うんちに血が付いたりしていませんか?

以上のようなことを注意してみて、気になることがあれば、お医者さんに相談を。

その場合、「いつもは1日○回うんちをしますが、○日間出ていなくて、
○○○といった症状があります」と言うように説明すると、
お医者さんも理解しやすいようです。

医者

病院での治療のすすみ方


お医者さんは、便秘症状の赤ちゃんを診て、
「おっぱい・ミルクの量」「食事バランス」「肛門に亀裂や湿疹がないか」
「病気の可能性」というようなことを確認し、
基本的にその子がどれくらい苦しい状態にあるかで、
便秘の程度を決めるようです。

それによってお通じを良くするお薬が出されることもありますし、
おしりまわりに亀裂や湿疹・ただれなどがある場合は、
それ用の塗り薬が処方されます。

また、お腹が張って苦しんでいるような状態であれば、
浣腸で一度スッキリさせることもあります。

その後、便秘が習慣化しないように、
習慣化してしまった便秘は改善するように、生活習慣の改善を指導されます。
薬を処方されて便秘が改善するのは、一時的なもの。

実は、大切なのはこの指導のほうだったりします。
これを期に、ちょっと頑張って生活習慣を改善し、
本当の意味で赤ちゃんを便秘からサヨナラさせてあげたいですね。

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