赤ちゃん 便秘 母乳

赤ちゃんの便秘と母乳

一般的に母乳のほうがミルクよりも、1日のうんちの回数が多くなるので、
「母乳のみで育てているのに、どうしてウチの子、便秘するの?」と、
疑問に思っているママも多いはず。

そこで、母乳栄養で陥りやすい便秘の原因について、考えてみましょう。

その便秘、母乳不足?


母乳で育てている赤ちゃんで、生後間もない頃に
便秘になった場合、第一に考える原因は「母乳不足」です。

母乳はミルクのように、どのくらい飲んだかがはっきりとわからないので、
赤ちゃんの様子を見て判断します。

体重の増加が鈍っていないか、機嫌はいいか、1回の授乳時間が極端に長くないか(30分以上)、
の3つの項目をチェックして、あてはまるものがあれば母乳不足が考えられます。
かかりつけのお医者さんに相談してみましょう。

仮に母乳の分泌が赤ちゃんの必要としている量に足りていないと、常に不足していることとなり、
栄養を摂取した後のカスであるうんちの量も少なくなります。

これは、常に便秘、という状態です。また、母乳が十分足りていても、
うんちの量や回数が少ないケースもあります。

この場合は、赤ちゃんの吸収がいいと考えて問題ありません。
体重増加が順調で、機嫌が良く、母乳の吸い付きも良いのであれば、心配しなくても大丈夫。

さらに、生後2〜3ヶ月くらいの赤ちゃんならば、生理的な便秘の可能性も考えられます。

1日に2〜3回うんちをしていた赤ちゃんが、突然、2〜3日に1回しかうんちをしなくなる、
ということもありますが、一時的なものなので心配することはありません。

ママの食事で便秘解消?


いくら母乳で育てていても、残念ながら、ママの食事と赤ちゃんの便秘には全く関係がありません。

食物繊維や乳酸菌などが母乳に出ることはないからです。
ママが毎日ヨーグルトを食べていても、一生懸命に野菜を摂っても、
それが母乳を伝わって、赤ちゃんの便秘を治してくれるということはありません。

赤ちゃんの便秘にオリゴ糖


母乳とミルク、うんちの違い


一般的に母乳のほうがミルクよりも、1日のうんちの回数が多くなると言われていますが、
母乳はミルクに比べて栄養を吸収した後のカスが3分の1程度で、
量は少なくなると考えられています。

また、ミルクだとうんちは固くなると言われることもありますが、
「このミルクは便秘になりやすい」という話はマユツバです。
もしかして、ミルクを飲みすぎていませんか?

月齢や体重に不相応な量を飲ませると、ミルクのカルシウム分が原因で便秘になることがあります。
あえて言うなら、脂肪分が多めのミルクだと、うんちがやわらかくなる傾向はあります。

赤ちゃんの腸内環境を良くする食品とは?

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